2026/08/26 12:57




いつもAfterSchoolをご利用いただき、誠にありがとうございます。

AfterSchoolでは今季より、シューズブランド「pg」のお取り扱いを始めました。
pg(ピージー)は、富ヶ谷のスニーカーセレクトショップ「PLAYGROUND」が培ってきた知識と経験を基盤に生まれたオリジナルブランド。

PLAYGROUNDは、REUSE・UPCYCLING・DEVELOPMENTという3軸を大切に、スニーカーの新しい価値観を見出すショップです。
REUSEは中古品の販売、UPCYCLINGはFREELOCKやソールのカスタム、DEVELOPMENTの領域に位置づけられているのがpg。

ブランドの根底にある言葉が、「Inherited Function and Design(継承される機能やデザイン)
pgのものづくりを支える基準となるキャッチコピーです。


pgのブランドコンセプトは大きく3つに分けられます。


1  |  「パフォーマンス性」

pgを象徴するのが、シューレースに代わるダイヤル式の調整機能 「FREELOCK」。 
右に回せばホールド、左に回してロックを解除すれば瞬時にリリース。 
靴紐を結ぶ手間をなくし、誰でも簡単にフィット感を調整できる仕組みです。


靴紐を結んで調整する手間を省き、より誰でも簡単に快適に着用できる仕様に。
どんな状況の時も気持ちよく歩ける、小さな日常のストレスを改善しています。



2  |  「合理性」

「表現するだけのデザインはぼくたちのやりたいことではない」 
草賀さんがインタビューで語っていた言葉です。
あくまでスニーカー(履くもの)として、軽くできるか、耐久性を高められるか、より快適に履ける理由のあるデザインにこだわっています。

長く愛され続けるスニーカーには、必ず合理的な理由がある。
普遍的なデザインに最大限の敬意を払い、新たな視点でアップデートをして次なる普遍的なアイテムを目指しています。



3  |  「カジュアル(適正)なプライス」

シューズは装いの中でも必ず身につける実用的なアイテムであり、同時に消耗品でもあります。 
普遍的なスニーカーには、そのデザインやクオリティに応じた“適正な価格”が存在します。

pgでも、時代や市場、アイテムの目的を踏まえたうえで、 性別・年齢・国を越えて選んでもらえるよう慎重に価格設定を行っています。

「手が出せる価格帯」は、普遍的なシューズを生み出すための最低ライン。 
そこに価値を置く姿勢が、ブランドへの信頼にもつながっています。



AfterSchoolではこれまで、ファッションブランドが展開するシューズを中心に扱ってきました。 
価格帯はおよそ5万円前後。

それに対しpgは、 UNUSEDのサーマルやUNIVERSAL PRODUCTS.のジャンベルカ、タックチノと並ぶ価格帯で手に取っていただけます。 



pgのデザイナーでありPLAYGROUNDのオーナーでもある草賀さんは、前身ブランド「ターミガン」を手掛けていた際、 「もはやスニーカーの価格ではない」というジレンマを抱えていたそうです。

国内生産にこだわることで高騰していたコストを見直し、pgでは中国の工場と協業することで、 “スニーカーらしい価格”を実現しました。


草賀さんがpgのプロダクトを通して願うのは、色々な人に履いてもらうこと
履いて、街を歩いて、その瞬間を楽しんでほしいということ

高価で一部の人しか買えないものではなく、 学生でも気軽に選べるように。 
企画段階からまず価格の話をするという姿勢にも、草賀さんの願いが滲んでいます。

FREELOCKは、子どもから高齢の方、身体が不自由な方にとっても便利なシステム。 
自分用としてだけでなく、ギフトとして選んでいただくのも素敵だと思います。

「誰もがカジュアルに楽しめる」、「気軽に取り入れられる」、そういったスニーカーの良さ、強みを大事にしているところに、スニーカーに対する愛を感じます◎




また、スニーカーを長年にわたってたくさん見てきた草賀さんならではのセンスで、機能的なシステムを、あえてオーセンティックなスニーカーに組み合わせるというところがpgのデザインの魅力にもなっている部分。

オールドスクールな外観に機能性を融合させた設計。
ダイヤルロックシステムやビブラムソールなど、クラシックな佇まいに現代的なパフォーマンスを加えることで、シンプルでありながら洗練された印象を生み出しています。

お客様が持ってくるシューズにFREELOCKをカスタムするというサービスも、最初はNIKEのエアフォース1だけだったそう。

とにかくスニーカーの知見が豊富で、自身でも何百足も所有していて、実際に履いている草賀さん。

PLAYGROUNDが販売するアイテムをスニーカーに絞るタイミングでも、まずは草賀さんの好きな「ダンク」を販売。
渋カジ、アメカジ世代である草賀さんにとって、ダンクやエアフォース1というのは高嶺の花という存在。

ハイテクなシューズがたくさん出てきている中で、ずっと好きなオーセンティックなスニーカーとハイテクな機能を掛け合わせたハイブリッドなスニーカーを作り上げたのは、草賀さんならではの視点ですよね。

「いい違和感」
見たことあるようでない、そんなバランス感がクセになります。


私もハイテクなシューズより、クラシックなロースニーカーに惹かれがちなので、ハイテク過ぎないpgは嬉しい塩梅。
そういったデザインからも、「手に取りやすさ」を実現していると思います。




■ 今季第一弾モデル「ELEPHANT」

今季第一弾目のアイテム、「ELEPHANT」は、pg初のコートシューズ

Vibram ソールと聞くと、ボリュームのあるごつごつしたソールを思い浮かべる方も多いかもしれません。 
しかし ELEPHANT に採用されているのは、フラットなコート用 Vibram ソール。

すり減りにくさや高いグリップ力はそのままに、平面的な床や地面に対して強いグリップを発揮する仕様で、街での着用により適した実用的なモデルです。


Vibram ソールは今では主流となり、多くのブランドが採用していますが、一般的には Vibram 社からソールを購入して製造するため、価格が上がりがちです。

しかし pg は Vibram 社と提携しており、これが 2〜3万円台という良心的な価格を可能にしています。 
この点も、pgの大事にしている“合理性”と”カジュアルプライス”を体現する魅力だと思います。


ELEPHANT のもうひとつの特徴は、象のようなボリュームのあるアッパー。 レース部を覆うシュラウドは、pgの象徴的パーツ FREELOCK を包み込むように配置されています。


FREELOCK は、しっかりホールドしたい時、長時間の着用で足がむくんだ時など、状況に合わせて細やかに調整できるハイテクなディテールです。


少し注意していただきたいのが”サイズ感”
ELEPHANT は pg の中でもやや小さめの作りです。 

普段 26cm を着用するスタッフは、42 がジャストサイズでした。

【 SIZE GUIDE 】
38 / 22.5cm~23cm
39 / 23.5cm~24cm
40 / 24.5cm
41 / 25cm~25.5cm
42 / 26cm~26.5cm
43 / 27cm~27.5cm
44 / 28cm~28.5cm

↑サイズ選びの参考にご覧ください。






現在 AfterSchool に入荷している 2モデルは、どちらも pg が今季推すシーゾナルカラー。 
チャコールグレーのスエードを使用した、落ち着きのある佇まいです。


■ pgのコンセプトを体現する定番モデル「KNOCK2」

防水透湿メンブレン KING-TEX をライナーに搭載し、 雨の日にも対応できる生活防水レベルの機能を備えています。


革靴のような端正なデザインに、機械的な FREELOCK が組み合わさるミスマッチ感がユニークで、pg を代表するモデルのひとつ。 
毎シーズン異なるバリエーションが展開されてきましたが、チャコールグレーのマットなスエードは今回が初めてとのこと。 
これからの秋冬にもよく馴染む一足です。





デザイナーが実際に着用しながら紹介していたインスタライブでは、どちらのモデルもショーツ+ソックスで合わせていました。
(年間300日はショーツを履いているとインタビュー記事に書いていてびっくり笑)
今はまだ暑いので、足元から秋を取り入れるのも良いですね◎



ぜひ店頭またはオンラインショップにてご覧ください。 

サイズ感などご不安な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。









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