2026/07/30 18:01





いつもAfterSchoolをご利用いただき、誠にありがとうございます。

30℃を超える酷暑が続いていますが、26AWも続々と立ち上がりはじめています。

皆さんは“今”何が欲しいですか?


まだ暑いけど、秋冬のムードを少しずつ取り入れていきたい。

まだ暑いけど、スタイリングがマンネリしてきて新鮮さが欲しい。

そんな”今”おすすめしたいのが、”足元”のアップデートです。


少し前になりますが、ファッションウィークのコレクションやスナップを見ていた時、「足元」がすごく印象的で気になりました。


フラットで軽やかな足元、バレエシューズやサテン素材の光沢のあるフラットシューズ、ジェンダーフリーな要素が自然に混ざり合う足元など、年々多様化し、足元の選択肢がどんどん広がっているのを感じます。



そして、ショーツが定番化した中で新たなブームになりつつあるトランクスのような“ホットパンツ”。



パリでは気温が40℃に及ぶ日も多かったようで、世界的に温暖化による気温上昇が深刻化しているのを感じる中、開放的でリゾート感のあるスタイルが提案されていて、気候に寄り添うトレンド提案に、少し救われる気持ちになりました。



スナップを見ていても、ショーツやホットパンツでボトムスが軽くなる分、 ソックスを入れたり、あえてスエードや革のシューズを合わせている方が多く、下半身のバランスを楽しんでいる様子が見て取れます。




逆に丈の長いパンツに足元で抜け感をつくるスタイルもいいですよね。

日本でも今年はグルカサンダルやトングサンダルを取り入れている方が多い印象です。




また、ここ数年の酷暑で季節感の基準が少し変わったように感じる「足元の“スエード”」

かつては秋冬の素材とされていたのに、今では季節をまたいで履かれるようになり、 素材の季節性そのものが揺らいでいるのを感じます。




26SSシーズン、After Schoolでお取り扱いしているブランドでも、スエードやハラコを使ったシューズが多く見られました。




というか、全部そうですね笑

足元は「季節感」を出しやすい場所であり、 同時に「外す」こともできる、奥深いパート。


SNSで見かけた、リネンのセットアップにボリュームのある”ファー”のミュールを合わせたスタイリングも素敵でした。


視覚的なギャップがありながら、どこか今のムードに寄り添っている。
こうした“多様化”もまた、足元が映し出す今のスタイルだと思います。



26AWのデリバリーが続々と到着していますが、まだまだ暑さはこれから。


気候もトレンドも価値観も変わり続ける“今”において、 足元はその人のムードをいちばん自然に映し出す場所なのだと、改めて感じます。


提案と気温の差を感じる時期が長くなってきたので、素材による季節性、固定概念をアップデートするようなファッションが増えているのかもしれませんね。






Mail Magazine

新商品やキャンペーンなどの最新情報をお届けいたします。