2026/04/02 18:10




こんばんは。


いつもAfterSchoolをご利用いただき、

誠にありがとうございます。


新年度が始まりましたね。


新生活を迎える方も多いこのタイミングで、

私自身も初心を思い返しながら、
AfterSchool ONLINEをもっと面白い場所に、

もっと多くの人が集うコミュニティへと育てていきたいと思っています。


“目指せ BLOG 週2投稿”
ここに書いておきます笑



本日は、根橋さんからお題をいただきました。
ファッションブランドが、SUICOKEとコラボする理由

確かに、AfterSchoolに入荷するシューズの多くがSUICOKEとのコラボ。
Midorikawaも、MATSUFUJIも…。


セレクト外のブランドでも、

話題のコラボシューズといえばSUICOKEの名前をよく耳にします。


私自身も「なぜこんなに選ばれるのだろう?」と

興味が湧き、深掘りしてみました。




まず、私がSUICOKEを知ったのは、
“スポーツサンダル”が流行した7〜8年前。

KEENやTevaが街にあふれていた頃です。
(私は流行に逆らって全く履かなかったのですが笑…

懐かしいです。)

SUICOKEも光沢のあるベルトのサンダルの印象でした。


当時はアウトドア寄りの印象が強かったSUICOKE、
近年はファッションブランドとのコラボが増え、
“街で履けるデザイン性”がぐっと高まりました。




SUICOKEを語るうえで欠かせないのがVibramソール


アウトソールやフットベッドの共同開発を行うほど、Vibram社とのパートナーシップが深いブランドです。


最近は他ブランドでも、街でも、

Vibramソールをよく見かけますが、

Vibramのイエローロゴのアイコニックさに惹かれている方も多いのではないでしょうか。

そもそもVibramソールは登山靴用に開発されたもの。
高い耐久性と圧倒的なグリップ力を持ち、

過酷なフィールドテストを経て生まれた“本気の機能”です。


1937年、イタリアの登山家ヴィターレ・ブラマーニ氏がスイスの山で遭難した際、
レザーソールを履いていたメンバーが全員死亡。
唯一ラバーソールを履いていたブラマーニ氏のみが生還できたという出来事から、
その後の事故を減らすため、ラバーソールの開発をはじめたのだそう。

車でいうタイヤのように、人が履く靴の安全性について真剣に向き合い開発されたソール。
Vibramソールは過酷なフィールドテストを行っていることもあり、信頼性も抜群です◎


開発者は、これがファッションアイテムとして流行する未来を想像していたのでしょうか。


「おしゃれはガマン」という言葉がある中で、
“おしゃれなのに安全性が高い”って最高ですよね◎






今回のMATSUFUJI×SUICOKE コラボのミュールもVibramソール。

ミュールってスリッパのように脱げやすかったり、
どうしても”かぽかぽ”しますよね。

Vibramソールのグリップ力なら、しっかり地面を捕えて歩けます。

新潟は車社会なので、私も車が相棒なのですが、
運転の時にも安心です。



MATSUFUJIのLOOKでも多用されていましたよね。

毛並みのあるアッパーに個性があるから…と思いきや

意外と万能。


スラックスやシンプルなトラウザーに合わせて、

足元にギャップを作るのも楽しいです。
デニムにもスウェットにも馴染むので、

かなりヘビロテできそうです。


最近は、毛並みのあるハラコやスエードを
あえて春夏に取り入れる流れもありますよね。

軽い服装が多くなる季節だからこそ、
足元に“質感”が入るとスタイリングに奥行きが出て、
すごく今っぽくなります◎




SUICOKEについて調べていると、TOGA、doublet、BED j.w. FORD…
名だたるブランドとのコラボがずらり。

最近だとベッドフォード×SUICOKEの
フリンジローファーサンダルもユニークで素敵だなと思って見ていました。

一方で、SUICOKE自身の26SSコレクションは

スエード中心のラインナップ。


トレンドでもありますが、
裾からのぞく柔らかな質感、ぽってりしたフォルムが
今の気分にぴったりです。

レザーだと締まりすぎる、

スニーカーだとカジュアルすぎる。
その中間にある“スエードの抜け感”が、

今季のムードに合っているのだと思います。





スエード、ぽってりといえば、
Midorikawaのモカシン。
こちらもSUICOKEともコラボです。

MidorikawaもシューズといえばSUICOKEが定番ですよね。
あの伝説のファイブフィンガーも記憶に新しいです。



前シーズンからこのライニングの無いぺたんこのタイプで展開されています。
MATSUFUJIとは正反対ですね。

チャッカブーツの紳士的な印象が

Midorikawaのシーズナルプリントともすごくマッチしています。


春夏は足首・かかと・つま先の“見せ方”で

スタイリングのバランスが大きく変わりますが、
チャッカブーツはショーツとの相性も良く、

ソックス遊びも楽しめます。


スタイリングに丸みが出せる、
春夏でも使いやすいブーツです。




そして、、
これからUNUSED×SUICOKEのデッキシューズも入荷予定ですので、お楽しみに◎



今回のBLOGは、いかがでしたでしょうか?

SUICOKEは、

単にサンダルやシューズを作るブランドではなく、

「履き心地」や「機能性」といった

プロダクトとしての完成度をしっかりとベースに持っています。


コラボレーションにおいて、
相手ブランドのコンセプトや思想を深く理解し、
それをプロダクトに丁寧に落とし込むことができるブランド。


だからこそ、ただの“別注”ではなく、
ブランド同士の世界観がしっかり融合したアイテムが作れる。


この柔軟さと解釈力の高さこそが、
様々なブランドから選ばれ続けている理由なのではないでしょうか。



― ファッションブランドが、SUICOKEとコラボする理由 ―
その答えは、SUICOKEのブランドコンセプトにありました。


「自分たちが欲しいものを自分たちの手でつくる」

既成概念にとらわれず、

デザイン性と機能性の両立を追求し、

素材・構造・製法・履き心地まで

“全てに理由がある”ものづくり


Vibram社との共同開発に象徴されるように、
形式に縛られず最適な手法を選び続ける姿勢が、
ファッションブランドにも、

その先のファッションが好きなお客様にも

選ばれる理由なのだと実感しました。





最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


ではまた次のBLOGで^^






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