2026/01/22 19:30



いつもAfterSchoolをご利用いただきありがとうございます。

Our New Selection : Lamrof

この度、AfterSchoolにて新しく
Lamrof(ラムロフ) をお取り扱いさせていただ
くことになりました。

今回のBLOGでは、
新たにお取り扱いさせていただくことになった Lamrof のご紹介と、
取り扱いに至った経緯、そして新作アイテムについてご紹介させていただきます。


Lamrof(ラムロフ)
仙台出身のデザイナー坂本大輔氏が2021年にスタートしたブランド。
ブランド名のLamrofは1940年台にアフリカ系ジャズミュージシャンの間で流行した逆さ綴りを用いてFormalを逆さにし、
「正装を思想的に対極に着る」という意味を持たせ、過去から現在に至るまで世界中に多大な影響を与えるアフリカ系アメリカンの歴史と文化への敬意を込めている。


ブランドを取り扱うことになったきっかけは、
デザイナーの坂本さんが直接お店に足を運んでくださったことでした。

その際に感じた、ご自身のブランドを含め、
洋服そのものに向き合う姿勢や熱量が非常に印象的で、その在り方に惹かれ、後日展示会へ足を運ぶことにしました。

展示会場では、Lamrofらしい独自の世界観、
そしてアフリカを中心に世界各国を放浪する中で出会った人、物、技術、カルチャーを丁寧に落とし込んだコレクションに圧倒されました。

洋服単体としての完成度はもちろんですが、
背景にあるカルチャーや文脈を大切にしている点にも強く共感しています。
その姿勢は、単に服を作るという行為に留まらず、文化や価値観を伝えることにも重きを置いているように感じられ、
どこかAfterSchoolの在り方とも通じる部分があると感じました。

時間をかけて向き合い、着る人それぞれの解釈で楽しめる服。
Lamrofは、そんな余白を持ったブランドだと思います。


そんなLamrofから、早速26SSのアイテムが入荷しましたのでご紹介させていただきます



・アフリカの自然と文化、日本の手仕事を重ね合わせた〈WEAVING NATURE CULTURALLY JACKET〉



ベルベットの深い光沢に、タカラガイとビーズの装飾。
一針一針に手仕事の温度を宿した、今季を象徴する一着です。

「Weaving Nature Culturally = 自然を文化的に紡ぐ」という言葉は、
デザイナーがアフリカで感じた、発展する社会が常に自然と共存し、
伝統と融合しながら進んでいく感覚を表現したもの。
その思想を、そのままジャケットのかたちに落とし込んでいます。


ボディには、ウェイトと柔らかさを併せ持つコットンレーヨンベルベットを使用。
しなやかな落ち感と奥行きのある光沢が、装飾の存在感を美しく受け止め、
身体に自然に馴染む着心地を生み出します。

シルエットは、肩を落とさず立体的なアウトラインを描くベースパターンに、
前振りの袖付けを組み合わせた独自設計。
シャープさとリラックス感が共存する、Lamrofらしいバランスに仕上げています。
国内テーラーによる部分的な手縫いを含む縫製が、フォーマルに寄りすぎない端正さを演出します。


フロントやポケット、袖口を彩るのは、
紀元前のアフリカで貨幣として用いられていたタカラガイと、
無数のビーズをすべて手作業で縫い付けた装飾。

自然物と文化的象徴が交差し、
“自然のリズム”と“人の手の温度”が共存する佇まいをつくり出しています。

実際に身長171cmでサイズ2を着用すると、
バサッと羽織れるややルーズなシルエットで、ヒップがやや隠れる着丈。
肩パッドを入れず、身幅に程よくゆとりを持たせることで、
ベルベットならではの美しい落ち感と、自然光に当たった際の表情を楽しめます。

スタイリングは主役の置き方で表情が変わります。
パープルのベルベットを引き立てたい場合は、白や生成のボトムスで軽やかに。
あえて首元を見せ、タンクトップやVネックのニットを合わせるのもおすすめです。

一方で、装飾を主役にするなら、インナーからパンツまでオールブラックでまとめても好相性。
カルチャー感のあるネックレスや差し色を添えるのも、この一着ならではの楽しみ方です。

見た目に反して重すぎず、秋冬から春先まで長く着用可能。

ルーズすぎず上品に着ていただける、
クラフトとモード、自然と文化を静かに縫い合わせた特別なジャケットです






アフリカンテキスタイルを独自の視点で再解釈した〈NEO-AFRICAN TEXTILE SHIRT & PANTS〉

“Like a Jazz”のテーマを、静かに纏うコレクションです。



シャツは、一枚着としても羽織りとしても成立する軽やかなバランス。

肩まわりと身幅にほどよい余白を持たせ、
柄の存在感を引き立てながらも、日常に自然と馴染むリラックスしたシルエットに仕上げられています。

開襟シャツとジャケットを掛け合わせたようなデザインで、
春・秋・冬はインナーや一枚着として、夏は軽い羽織として活躍します


パンツは、ヒッピームードを感じさせるブーツカットを現代的に再構築。
裾にかけて緩やかに広がるラインが美しく、
太すぎず細すぎないバランスで、自然とスタイルが良く見える一本です。
膝下から裾までの広がりも控えめで、ブーツカットが苦手な方にも取り入れやすいシルエットになっています。

素材には、軽やかなコットンギャバジンを使用。
つるっとした表情と程よいハリ感があり、薄手で重さが出にくいため、シルエットの美しさが際立ちます。
シーズンをまたいで長く着用できるのも魅力です。

柄には、音楽記号やカカオ・コーヒー・穀物など、アフリカの自然や文化をモチーフにしたグラフィックを散りばめ、
“Like a Jazz”のリズムを静かに表現。

派手すぎず、奥行きのある存在感がスタイリングに自然なリズムを与えてくれます。
セットアップで着れば、世界観をそのまま楽しめる完成度の高いスタイルに。


それぞれ単体でも主役になり、
Tシャツやデニム、白シャツと合わせるだけでも十分に雰囲気が出ます。

文化と日常を静かにつなぐ、Lamrofらしいネオ・アフリカンなセットアップです。






・手作業染めの揺らぎと抽象画のニュアンスを落とし込んだ〈AMI ART SHIRTS〉


アートを日常に纏うような一枚です。

過去に一度だけ製作された衿付きディテールをベースに、今季はサイズバランスまで含めて細部をアップデート。
アート性の強い柄を引き立てながら、日常でも着やすい“整ったシャツ”として再構築されています。

肩まわりと身幅にほどよい余白を持たせ、リラックス感と端正さが共存するシルエットに仕上げられています。


ブランドのシグネチャーである手作業染めを反映した〈AMI〉シリーズ。

専門の職人が一点ずつ特殊な技法で染め上げており、
色のにじみや重なり方はすべて異なる一点物の表情が魅力です。

MCM期のアートから着想した抽象画柄をベースに、
今季は初のモノトーン表現と、左右非対称の3色ストライプを展開。
規則性と偶然性が交差する、Lamrofらしい表現に仕上がっています。



実際に身長171cmでサイズ2を着用すると、
インナーに厚手のものを着ても余裕があり、ヒップが隠れるほどのサイズ感。

袖口と裾はリブ仕様に切り替えられており、
生地感の違いによって自然に広がる、美しいシルエットを描きます。

粗めの編み地のコットン素材で、ほんのり透ける軽やかな表情。

伸縮性があり、レイヤードもしやすく、
夏場はタンクトップや色インナーを合わせて透け感を楽しむのもおすすめです。
網目から風が通るため、見た目以上に快適に着用できます。

襟元と前立てのみ生地を切り替えることで、
一枚でもシャツとしてきちんと成立し、インナー使いでもレイヤードが映える設計に。
ベルボトムやブーツカットデニム、夏場はショーツと合わせても好相性。

一枚でアートピースのような存在感を持ちながら、日常の延長で自然に取り入れられる、懐の深い一着です。





・名作デニムのフレアシルエットをスウェットで再解釈した〈SWEAT BELL BOTOMS〉

リーバイス〈646〉と〈684〉の中間を思わせる、ブランド独自のフレアラインをベースに設計。
脚のラインを拾いすぎず、動きに合わせて自然に揺れるバランスが特徴で、
カルチャーの匂いを残しながらも、日常に馴染むシルエットに仕上げられています。

素材には、柔らかなコットンスウェットを使用。
裏地にはキメの細かいパイルを合わせ、肌当たりが良く、
軽さと安心感を併せ持つ快適な穿き心地です。

薄手でやや伸縮性があり、透け感や光沢はなく、シーズンをまたいで活躍します。

ウエストはイージー仕様ながら、ベルトループを配すことでラフさと“整い”を両立。
スウェットパンツでありながら、スタイリング次第で品よくまとまる一本です。

今季はBEIGEとGRAYの展開。


実際に身長171cmでサイズ2を着用すると、裾はワンクッションほどの丈感。
ウエストは程よくゆとりがあり、もも周りも太すぎず細すぎないバランスです。

膝下から裾にかけて緩やかに広がるシルエットは、
いわゆるベルボトムほど主張せず、上品な印象に仕上がっています。

同ブランドのブーツカットパンツよりもやや広がりのあるデザインながら、
スウェット素材ならではの柔らかさで、シャープすぎず取り入れやすいのも魅力。
Tシャツやスウェットでラフに、シャツやジャケット、レザーや古着と合わせても好相性です。

サンドベージュのような表情のあるカラーも印象的で、
スウェットパンツの中では比較的長いシーズン着用できる、
スタイリングの幅が広い一本となっています。






以上、新規お取り扱いブランドLamrofについてと、取り扱いに至った経緯、そして新作アイテムについてのご紹介でした。

Lamrofは、文化やアート、音楽といった背景を丁寧に織り込みながら、
着ることで新しい視点や気づきを与えてくれるブランドだと思います。
一着一着に込められたストーリーや手仕事の温度を感じてみてください。

ぜひAfter School店頭またはオンラインショップにてご覧ください。






≪ information ≫


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