2026/01/18 20:00





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Kota Gushiken 26SS “The Collage” Launch!

1stデリバリーは、色のレイヤーや筆致のうねりをニットで描く、 Kota Gushikenらしいアートピースが揃いました◎


今回のBLOGでは、
Kota Gushiken 26SS “The Collage”
のコンセプトや、各アイテムに添えられたデザイナーズコメントをまとめてご紹介します◎




まず、今回のコンセプト、 “The Collage”

混ざり合う色に惹かれます。

それとも単に色そのものに惹かれる?

色とはなんなんでしょう。

コレクションを考える。

もっと考えて、考えて、感じようとする。

この時はまだ捉えるタイミングではないんだなあと感じる。

外で飲み帰宅後にぼーっとしながらインスタを見ていると、矢野顕子が演奏をしていた。

どこまでもすーっと飛んでいきそうな自由さがあるのに、お互いの場所をしっかりと認識している様なピアノと歌、上妻さんの三味線、 そして電子音の4つ打ちが混ざり合う。

やのとあがつま。

藤井風のトラップミュージックの様な機械的なハイハットの連打上で、踊る様に歌われる歌謡曲のような旋律。

交じり合う。

本来他所にあるものたちが穏やかに共鳴し、ずっと前からそうであった様にそこにある。

ある素敵な方とお食事に行った際にその方が仰っていた「合わないと思う人も、自分も、みんな含めて社会の構成員」という言葉。

人、文化、現象、時代、タイミング、色、マテリアル、テクスチャー、意味、感情、 さまざまな要素がコラージュし、コラージュされる。

そしてそれを感じたり、横目でふわっと捉えたり、無視したり。

向き合ったり、話を聞いたり伝えたり、諦めたり、受け入れたり。

今季SS26を作る前、作っている時、そして作り終えた(と思っている)いま、考え感じていることです。

コレクションを楽しんでいただけましたら、そしてもし皆さまのある日にとってのほんのすこしの彩になれれば心より幸せです。






素敵なテーマですよね。
自分自身も、異なるものが混ざり合うことで生まれるセンスって素敵だなあと惹かれます。
人間関係でも、全く価値観の違う人とお話するの面白いですよね。
これはこう、これとあれは合わない、と自分で決めてしまわなくてもよかったり。
柔軟で、豊かな感覚を持ち続けたいなと、改めて思いました。






Kota Gushiken / KGSS26-K10 SOLID & FLUID ZIP-UP KNIT 


--- DESIGNER’S COMMENT ----------------------------

細いウールの糸をお湯で洗って縮絨し、毛が絡む編み地を糸屋さんに見せていただきました。

要素を混ぜるコンセプトを考えたときに、この柔らかく透けている編み地と、パキッとしたコットンの編み地を混ぜて1着にしたら独特な雰囲気がでるのではと思いデザインをしました。

パキッとしたニットでなんとなく思い起こされたジップアップのニットの形にしました。

家庭機という機械で職人さんに手で編んでいただいていて、ウールの縮絨の箇所は1着毎に絡まった毛を手で剥がしていただいています。

縮絨はその日の気温や湿度によって影響を受けるので量産では1着毎に丈感等が変わります。


--- PRODUCT DESCRIPTION ----------------------------

軽さのあるウールと、輪郭をつくるコットンがレイヤーのように重なり、
心地よい立体感を生み出しています。

異素材の組み合わせによる“ソリッド&フルイド”な表情は、
シンプルなスタイリングでも奥行きを感じさせるのが魅力。
Kota Gushiken らしいクラフト感とモードのバランスが自然と引き立ちます。
軽やかな透け感と、しっかりとした編み地のコントラストが、
動きに合わせて表情を変えるのもポイント。

“異素材の調和”をテーマにした26SSのムードを、
日常のスタイリングに取り入れられるジップアップニット。
Kota Gushiken のクラフトワークを気軽に楽しめる、
ブランドらしさの詰まった一枚です。








Kota Gushiken / KGSS26-K06 WAVY LINEN VAN GOGH



--- DESIGNER’S COMMENT ----------------------------


色を混ぜる人の中で僕が一番好きな人は多分ゴッホだと思います。
ゴッホのことが書かれた小説を読みながらパリに向かいました。

お世話になっている方からリネンの様々な色を撚糸で混ぜて作った糸の編み地を見せていただきました。
それを見た瞬間にゴッホ!と思いました。

60色ぐらいある色の中から好きな色を選んでオリジナルの糸を作っていただきました。
初めて糸で色を混ぜて糸を作ったのですが、想像した感じと出来上がった糸で編んだ編み地が大分違うことがあり、4回もテストで糸を作っていただきました。
糸のオリジナルは難しかったですが、最終的に粘っていいものができて本当によかったです。(本当にありがとうございました。)

ゴッホの絵を細かく見ると沢山の色が使われておりどの色を選ぶか迷いましたが、特に背景の自分で作った色は本当に難しく改めてゴッホのすごさを感じました。
ゴッホに色の使い方を今回教えていただいた気がしました。

ゴッホ特有のウネウネや酸をニットで表現するためにいろいろ考えたのですが、最終的に表組みと裏編みでや凹凸感で表現しました。
またジャケットの衿などは手刺繍なので、量産では1着ごと微妙に変わります。



--- PRODUCT DESCRIPTION ----------------------------


複数の色が細かく混ざり合うリネン糸を使用した一着。
遠目には柔らかく、近くで見ると複雑な色のレイヤーが浮かび上がり、
春夏らしい軽さとアートピースのような存在感を併せ持っています。

編み地は、表編みと裏編みを組み合わせることで生まれる独特の凹凸が特徴。
動きに合わせて陰影が変化し、まるで筆致のような“うねり”が立体的に浮かび上がります。
軽やかなリネン素材は通気性がよく、暖かい季節でも快適に着用できるのも魅力。
ジャケットの襟部分には手刺繍が施され、
1着ごとにわずかに異なる表情を持つのも Kota Gushiken らしいポイント。

シンプルなボトムスと合わせるだけでスタイリングが完成し、
日常にアートのニュアンスを取り入れられるアイテムです。
色の重なり、編み地のリズム、手仕事の温度。
26SSのテーマ“混ざり合う”を軽やかに体現した、春夏の主役ニットです。











Kota Gushiken / KGSS26-K15 A TOUCH OF VAN GOGH SOCKS


--- DESIGNER’S COMMENT ----------------------------

ゴッホの絵をiPad で描いているときにウネウネやシワだけを別レイヤーで描いていたのですが、シワだけを見てもゴッホだと認識できすごく素敵な雰囲気だったのでソックスはシワだけで表現されたゴッホのソックスです。

ウールのソックスでSS25のときに使ったウールと同じで、過去のウールのソックスより耐久性が上がっています。
(SS25の時はまだ自分で履いていなかったので耐久性が確認できなかったのですが、この半年履いて耐久性を確認できました。)


--- PRODUCT DESCRIPTION ----------------------------

ダークブラウンをベースに、細かな凹凸が浮かび上がる独特の編み柄が特徴。
まるで絵画のタッチのように立体的なラインが走り、足元にさりげない存在感を与えてくれます。
シンプルなコーディネートにも自然となじみながら、アートのニュアンスを添える一足です。

素材には、SS25でも好評だったウール糸を採用。
柔らかさと通気性を兼ね備えつつ、日常使いに耐えられる耐久性の高さも魅力。
季節を問わず快適に履けるバランスで、普段使いから特別な日のスタイリングまで幅広く活躍します。

足元に“ヴァン・ゴッホ”を。
Kota Gushiken の遊び心とクラフトワークが詰まった、ギフトにもおすすめのソックスです。


「今日はちょっと緊張するから、ゴッホ先生を足元に忍ばせよう。」
みたいな使い方もいいかもしれないです。
何となく心強いですよね笑



以上、Kota Gushiken 26SS 1stデリバリーのご紹介でした!











≪ information ≫


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できる限りその場でお応えしますので、皆さんと一緒にライブを楽しめたら嬉しいです^^


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