こんにちは AfterSchool staffの丸山です。
前回のJacques Durand.の紹介ブログに引き続き、
今回は「どんな洋服に、どんな眼鏡を合わせるか」という視点でご紹介していきます。
顔型やサイズ感で選ばれることの多い眼鏡ですが、
AfterSchoolでは「その人の服装や雰囲気にどうハマるか」を大切にしています。
今回はJacques Durand.の中から、服装別におすすめのモデルをセレクトしました。
まずはこちら、
UNIVERSAL PRODUCTS. - HIGH GAUGE KNIT POLO
Jacques Durand. - TINJIL
これこそ、THE ジャックデュランといったような合わせ。
クリーンなスタイリングを、さらに格上げしてくれます。
ジャック・デュランならではの品の良さと、配色の美しさ。
こちらの TINJIL はバタフライシェイプのメガネで、リム下部にも程よく幅を持たせており、見た目以上に掛けごたえのあるデザインです。
お次は、
UNUSED - LEATHER CAR COAT
Jacques Durand. - MONTECRISTO
重みのあるレザージャケットに、あえて真っ白なフレームを合わせて、強さの中に調和を持たせました。
ジャック・デュランの中でも、ややアメリカン寄りなティアドロップ。
レザーやミリタリーアイテムとも相性が良く、スタイリングに程よい繊細さを加えてくれます。
MONTECRISTO は来季からの新作です。
お次は、
Aries - PREMIUM FADED TEMPLE STRAIGHT SWEATPANTS
Jacques Durand. - BALAI
ARIESには、エッジの効いた幾何学的なキャットアイ型、赤とクリアのストライプ柄 BALAI を。
ヨーロッパのスタイルには、やはりヨーロッパのアイウェアを合わせると不思議としっくりきます。
最後は、小物と合わせて。
UNIVERSAL PRODUCTS. - CASHMERE STOLE
Jacques Durand. - 506
ジャック・デュランは、カシミヤの繊細さにも負けない存在感。むしろ掛けることで、スタイリング全体にすっと馴染んでくれます。
小物に合わせて、メガネを選ぶのもおすすめです。
眼鏡は毎日身につけるものだからこそ、いつもの服装に自然と馴染む一本を選んでほしいです。
ぜひ日々のスタイリングに取り入れて、Jacques Durand. の魅力を楽しんでみてください。