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Swimsuit Department / WOOD CARVING BIRD LONG (BLACK)
DESCRIPTION
70年代頃のメキシコのオアハカで作られたウッドカービングの鳥や動物は、Alexander Girard をはじめとした世界各国のデザイナーをも魅了し、日本でも様々な民芸館でも所蔵されているのを見ることができます。 Swimsuit Department でも数年前からこれらの虜となり、数々のコレクションをしてきました。
そのオアハカのウッドカービングを、現代に復活させたものになります。
驚くことに Swimsuit Department がコレクションをしていた鳥や動物を削って作っていた、当時8歳だった本人にまでたどり着き、見事復刻を果たしたものです。
塗装に関しても当時のアニリンペイントにこだわり、木の乾燥や酸化などにより経年の変化をお楽しみいただけるものとなっています。
*ハンドメイドによる製品のため、1体ずつ個体差がございます。
予めご了承の上、ご注文下さいますようお願いいたします。
MADE in OAXACA, MEXICO
MATERIAL
ウッド
SIZE DETAIL
約 w320 x d135 x h370 mm (※1体ずつ多少の個体差があります。)
Swimsuit Department(スイムスーツ・デパートメント)は、ジャンルや地域にとらわれず、独自の審美眼で選び抜かれたヴィンテージ雑貨やインテリアアイテムを取り扱う日本のブランド/ショップです。2009年にランドスケーププロダクツから独立し、輸入代理業や卸売業と並行して、ヴィンテージ品の販売をスタートしました。
ミッドセンチュリーの名作を中心に、家具以外の雑貨やフォークアートも豊富に取り扱っています。中南米の民芸品など、ジラードが影響を受けた文化的背景も大切にしており、“ジラードの世界観”を現代に再構築するようなセレクトが魅力です。
「Swimsuit Department」という名前は、創業者がかつてアメリカの古い水着を集めていたことに由来し、“日常の中にある遊び心”や“くつろぎの美学”を象徴しています。
実店舗「Bathhouse」は、アメリカ西海岸の温水プール施設に由来する名前で、水着=くつろぎの象徴としての意味合いを持ちます。この空間では、ヴィンテージ雑貨や古書、アートピースなどが混在し、日常と非日常が交差するような体験が提供されています。
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